日本-ケアンズ間の機内でのアドバイス(小さいお子様連れの方向け) |
0〜6ヶ月 |
寝てくれる時間が長いので、飛行機での移動も一番楽だった時期です。気圧の関係で離着陸時に耳が痛くなる事が多いので、その時はおしゃぶりや哺乳瓶の飲み物を飲ませられるよう用意しておくように、お医者様からアドバイスをもらいました。フライトの遅延もありますので、オムツなどの子供グッズはもちろん、必要な分+1泊分は手荷物で持って行く事をお勧めします。
バシネット(簡易ベビーベッド)を事前に予約されると便利ですが、バシネットの中は固めですので、柔らかいブランケットやタオルなど持っていくと便利だと思います。授乳についてですが、オーストラリアは母乳推進国で皆理解がありますので、胸元などを隠す目隠しだけあれば、どこで授乳しても基本的に大丈夫です。 |
6〜12ヵ月 |
この月齢になると動けるようになりますが、まだ行動範囲は狭いので、席の上で動くだけでも満足してくれる子が多いです。うちの子の場合は好きな絵本、歌、お菓子で大人しくしてくれたので助かりました。離乳食の時期ですので、機内食でベビーフードを頼まれるのも良いですし、それ以外の時にお腹が空いた場合を予測して、簡単な携帯用レトルトベビーフードやフルーツを持っていくのもお勧めです。食べ物の持込が厳しいオーストラリアの検疫ですが、乳児の食べ物に関しては問題なく入れます。ケアンズ到着時に、残った果物などの生ものだけを検疫前にあるゴミ箱に捨ててもらえば、他の携帯用ベビーフードも持ち込めると思います。
持ち込み不可の食品は、基本的に生の果物、野菜、肉類、卵などです。加熱処理されている加工品でしたら、検疫できちんと申告すれば持ち込めることがほとんどですので、オーストラリア入国時に渡される入国用紙に記入して、きちんと申告しましょう。特定の食品で気になる物がありましたら、オーストラリア検疫のサイトで、持ち込み可能な食品の確認をされることをお勧めします。オーストラリア検疫サイトはこちらから(日本語ページ)→
機内のトイレのオムツ替えテーブルは非常に小さいため、この時のオムツはパンツ型をお勧めします。オムツ換え用ウェットティッシュも、水洗可能なものが便利です。 |
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機内での便利グッズ |
| ■長袖&靴下 |
どの航空会社でも空調が効いていて機内は涼しいので、長袖と靴下は必需品です。 |
| ■おしぼり、ウエットティッシュ |
お菓子や食事を食べる時に手を拭いたりと便利なので、子供用におしぼり・ウェットティッシュを持っていきましょう。何かをこぼした時にもさっと対処できて便利です。 |
| ■着替え |
できれば2セット持っていくのをお勧めします。オムツも10枚ほど持っていきました。 |
| ■タオル |
バシネットを使う場合、マットが堅いので上に敷く薄手のタオルなどを持っていくと便利です。 |
| ■おやつ |
6ヶ月からの歯固めビスケットが重宝しました。しっかりカミカミしてくれて、機内で時間が稼げるので便利です!!散らばらず、手に握って1人で食べられるので、ママも一息つけて助かります。オーストラリア製の歯固めビスケットはベジタブル味もあります。1歳用からはチーズ味が増えて、味のバリエーションも豊富。現地のスーパーマーケットで購入して、日本帰国便に持ち込むと便利です。日本からのフライト搭乗の時は、手で簡単に食べられて汚れない卵ボーロが重宝しました(1歳まで)。 |
■おもちゃ類
子供の興味の対象はそれぞれなので、皆に有効かはわかりませんが、うちの息子の場合効果のあったグッズを紹介します。 |
◆スティッカーブック〜その名の通り、貼ったり剥がせたりするスティッカー(シール)がついている本です。日本にもオーストラリアにもあります。
◆絵本〜乗り物や動物の本を買って機内に持ち込んだのですが、一冊で2時間ほど楽しんでくれました。
◆プレイドウ〜友人の子は粘土好きで、Play-doという粘土で機内でずっと遊んでくれたようです。粘土好きな子にお勧めです。
◆ポータブルDVDプレイヤー〜最終手段として持ち込みましたが、これはかなり効きました。DVDは3枚ほど持っていきました。夢中になって見てくれたので、アンパンマンに感謝です。イヤホンで聞ける練習をしておくと嫌がらないかも。 |
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機内食と機内でもらえるおもちゃ |
ベビーミールやトドラーミールなど月齢により種類が変わる機内食は、発着場所で内容こそは違いますが、瓶詰めの離乳食(日本発)が入っていたりと便利です。航空会社別に紹介していきます。
- ■ジェットスター(Jetstar)について
- ジェットスターでは大人のミールしかありませんので、特にチャイルドミールのサービスはありませんが、機内ミールメニューが座席シートの前に常備してあり、そこから客室乗務員にオーダーして買うことができます。日本円でも大丈夫です。日本発のお弁当はご飯がありますが、子供用でしたらパンやおにぎりなどを空港で買うので十分だと思います。もし何か足りない場合は、機内でジュースやマフィンなども買えるので安心です。機内の子供用おもちゃも特にありません。必要でしたらトランプなどを$5で買うことはできます。
- ジェットスターの機内ミールメニューを参考までに→こちらから(日本語メニュー)
- ■カンタス(Qantas)について
- チャイルドミールは月齢に沿って違う呼び方をします。11ヶ月まではインファントミール(ベビーミール)と呼ばれ、12ヶ月から23ヶ月まではトドラーミール、2歳から11歳まではチャイルドミールになります。ミールの食事内容&種類も変わりますので、お子様の月齢に合わせた食事で安心です。カンタスでは年齢別にもらえるおもちゃが公開されていたので、ご参考までにサイトを紹介します→こちらから(英語)
- ■日本語が嬉しい日本航空(JAL)
- こちらも0〜8ヶ月までの赤ちゃんには離乳食、9ヶ月以上2歳未満は幼児食となり、2歳以上12歳未満がチャイルドミールとなります。ミールのサンプルが公開されているサイトはこちらから(日本語)→
- ちなみに、ブリスベン、シドニー行きのみJAL機材となり、ケアンズ直行便はQantas機材ですので、Qantasのミールが適応されます。もらえるおもちゃ情報もサイトで紹介されています。JALでもらった木のおもちゃは、機内でけっこう遊んでくれたので助かりました。
現在空港の規制により、100ml以上の液体を手荷物に持って出国できませんが、出国手続きを終えてからの売店・キオスクで問題なく購入できます。機内でペットボトルの水はもらえますが、お茶やジュースなどバリエーション豊富に持っておくと、ぐずった時に助かります。ストローを持っていくとペットボトルからこぼさず飲めて便利です。 |
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粉ミルク |
粉ミルクの場合、機内用は1回分ずつ小分けにしておくか、お出かけ用スティックタイプなどを持参されると便利です。お湯はもらえるのですが、温度調節をしないといけないので、空のペットボトルにお湯を入れて湯冷ましにしておき(日本からは出国管理前は液体100ml以上持っていけませんのでご注意下さい)、1回ミルクを作る度にお湯をキャビンクルーに足してもらって、次のミルクの時間までに冷めるのを待ちました。日系の航空会社は人肌に作ってくれる事もありますが、外資系の会社ではそういったサービスはほとんど望めないと思われます。日系の会社では粉ミルクも機内に用意している所もありますが、限りがありますので、基本的に自分で必要量をご用意される事をお勧めします。
現地到着後の粉ミルクですが、オーストラリアのスーパーマーケットや薬局でも粉ミルクはもちろん販売しています。でも、日本の粉ミルクと少し成分が違うので、子供によっては味がすぐ慣れなくて飲めない場合もあります。それが不安な場合は、日本からお持ちになるのが最適かと思います。うちの子は生後2ヶ月で日本からオーストラリアに戻りましたが、しばらくこちらの粉ミルクは飲みませんでした。子供の粉ミルクは問題なく検疫を通れますので、ご安心下さい(申告はお忘れなく)。粉ミルクは英語でフォーミュラ(Formula)と言われています。ベイビーフォーミュラとも呼ばれます。 |
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機内でぐずってしまった時の各社乗務員の親切度 |
日本からオーストラリアへ就航する直行便は、全部の航空会社に実際に乗った経験がありますが、基本的に皆さん優しく接してくれて助かりました。JALではおもちゃ(木でできた飛行機)をもらって、子供が泣き止んでくれた事もありました。同じくJALでは、ミルクを作る間に大泣きされてしまった時には乗務員がすぐに来てくれて、「ミルクは何ミリリットル必要ですか?作ってきます!!」と持ってきてくれたことがあり、ママとして感激でした。
カンタス(Qantas)でも子供が泣いた時には、「お子さんに何か飲み物いりますか?」と聞きにきてくれて、オレンジジュースをもらったりして嬉しかった経験があります。他にも、これは稀なケースだと思いますが、ジェットスター(Jetsta)rでオージーのスタッフが、「疲れたでしょう?お手洗いに行きたかったら、今行ってきていいわよ。」と子供を抱っこしてくれたことがあり、子供を抱きつかれた腕を休められて嬉しかったです。オーストラリアは子供に対して理解がある人が多いと思いますが、乗務員以外の一般の方達の対応も暖かいので、機内でも問題ないと思われます。 |
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