ケアンズガイドはケアンズのレストラン、ショッピング、ツアーやファミリーで楽しむケアンズ、マップなどケアンズのお役立ち情報満載です。 ケアンズのレストラン&ショッピングガイド、ツアー、生活情報、マップなどケアンズのお役立ち情報満載。
ケアンズガイドとは? ケアンズのマップ お問合わせ サイトマップ
レストランガイド ショッピングガイド
レストラン ショッピング ケアンズのツアー ケアンズの生活 特集記事 ミクシィ
オリジナルクーポン券
プリントアウトしてご利用ください。
ワイン屋
レストランガイド
オーストラリア料理
シーフード&ステーキ
イタリア料理
ギリシャ・地中海料理
ヨーロッパ料理
日本食&和食
ラーメン&中華料理
焼肉&韓国料理
エスニック料理
カフェ・喫茶店
キュランダ&アサートン
ショッピングガイド
お土産&雑貨
ブランドショップ
サーフショップ
ファッション&アパレル
オパール&ジュエリー
スパ&エステサロン
キュランダのショップ
アサートン高原のショップ
ケアンズのツアー
グレートバリアリーフ
キュランダのツアー
アクティブスポーツ
熱帯雨林と自然のツアー
ナイトツアー/動物探検
特集ピックアップ
OPツアーの上手な予約の仕方
GBRde過ごす至福の休日
ケアンズの世界遺産ビール
お手ごろ価格のプチジュエリー
ナチュラルコスメでうるぷる肌
バリアフリーで安心快適な旅
魅惑のおいしいスイーツ
レンタカーでドライビング
ゴールデンウイーク2008
両親と一緒に行くケアンズ
学生旅行&卒業旅行
子供連れで行くケアンズ
年末年始のツアー&イベント
ケアンズで過ごすクリスマス
大人のディナークルーズ
海に降る雪〜サンゴの産卵
ケアンズ早朝到着の過ごし方
ロマンティックなレストラン
ママが選んだケアンズのお土産
GBRの宝石〜グリーン島
ファミリー向けお勧めツアー
ラグーン&無料子供パーク
在住者お気に入りレストラン
ケープトリビュレーション
ミクシィ ケアンズガイド


 


ケアンズガイド.com >特集記事 >ケアンズの森から生まれた世界遺産ビール
ケアンズの森から生まれた世界遺産ビール ケアンズの森から生まれた世界遺産ビール ケアンズの森から生まれた世界遺産ビール ケアンズの森から生まれた世界遺産ビール

ケアンズの熱帯雨林が生んだ世界遺産ビール
エコ&スタイリッシュなビール工場が新登場
ケアンズの森が生んだ世界遺産ビール
環境にも身体にも優しいナチュラルなビール
15年ぶりのケアンズ地ビール復活うら話

エコ&スタイリッシュなビール工場が新登場
ブルースカイ・ブリューワリーのバー ブルースカイ・ブリューワリーのバー ブルースカイ・ブリューワリーのバー
2008年8月、ケアンズのナイトシーンにセンセーショナルな旋風が吹きました。
ケアンズに新しく地ビール工場「ブルースカイ・ブリューワリー」がついに誕生したのです。それだけではありません。ブルースカイ・ブリューワリーはスタイリッシュなバーとレストランを併設し、エンタテイメント性の高い社交の場としても利用できるビール工場なのです。ここで製造されるビールは、自然製法で醸造された無添加のビール。新鮮でおいしいビールを気軽に味わえる、今までケアンズにはなかったタイプのバー&レストランがオープンすると聞いて、地元ケアンズ市民はそのグランドオープニングを心待ちにしていたほどでした。

ケアンズの森が生んだ世界遺産ビール
世界遺産の熱帯雨林とビールの関係
熱帯雨林

きゅっと冷えたビールをごくごく飲み干す瞬間は、ビール好きにはたまりませんね。おいしいビールを作るために一番大切な条件は、いったい何でしょう?それはシンプルだけど、とても重要な「水」です。大麦やホップが発酵し蒸留されて、あのおいしい金色の液体になるには、清涼な水なしには製造することはできません。ケアンズは、ビール造りに欠かせない大切なピュアな水の宝庫なのです。

海のイメージが強いケアンズですが、周囲を熱帯雨林に囲まれた緑豊かな町でもあります。ケアンズの熱帯雨林は、地球上に存在する熱帯雨林の中でも世界最古と言われ、1億3000万年もの歴史を持ちます。世界遺産に指定されており、そこに生息する植物の数は軽く2000種を超えるそうです。それだけの数の植物達が生育できるだけの豊かな森は、今も太古の姿を保ち、すべてをゆったり包み込む母性の森とも言えますね。
ピュアな水から生まれた世界遺産ビール
熱帯雨林の滝

生命の源でもある水。熱帯気候のケアンズの降水量は、年間で2メートルを超えます。熱帯雨林に降り注いだ大量の雨は、森の木々を濡らし大地に浸みわたり、深い森が天然のフィルターとなったピュアな水は、やがて堂々たる流れの河となっていきます。そうして流れてきた清涼な水が集まるのが、ケアンズの水がめと呼ばれるモリス湖です。

ケアンズ郊外にあるモリス湖からの水は、混じりけのない非常にピュアな水です。カルシウムやマグネシウムの含有量が低く、世界の主流ビールであるピルスナービールと呼ばれるタイプのビールの発祥地である、有名なチェコのプルゼニと呼ばれる土地の水に近いのです。そんなケアンズの水から生まれた地ビールは、まさに世界遺産の森から生まれた、「世界遺産ビール」と呼びたくなる世界に誇れるクオリティービールです。



環境にも身体にも優しいナチュラルなビール
軽快でキレ味の良いビールを作る秘密
ブルースカイのビール
ブルースカイのビール工場タンク
このタンクからおいしいビールが生み出される
ブルースカイ・ブリューワリーのビールをひとくち飲むと、まずその新鮮な風味と軽快なキレ味に驚かされます。この飲み味の良さは、大量生産のビールでは決して作り出すことはできません。クリーミーな泡立ちとスムーズなのど越しのビールは、徹底的に手作りと自然製法、ナチュラルなテイストを追求する姿勢から生み出されます。
  • ケアンズのピュアな水を仕込み水として使用
  • 最高品質の麦芽、ホップ、酵母を使用
  • 熱処理を施さない自然製法で醸造している
  • 合成保存料などはいっさい無添加
  • 工場のビアタンクからバーのビアサーバーに直結しているので、新鮮な風味が損なわれない
  • ここでしか飲めないので、大量生産品の輸送の際の温度変化などによる味の劣化がない
  • 少量生産なので、いつでも新鮮なビールを提供できる
  • 無駄な資源の利用を削減し、環境に配慮する努力を心がける
このナチュラルな無添加ビールの醸造過程を、工場見学することができます。ビール造りのプロであるビールブリューワーが丹念に原材料を仕込み、大きなタンク内でビールが作りあげられていく様子は、ビール好きでなくてもとてもおもしろいです。工場見学の様子は、世界遺産ビール特集の2週目でお伝えしていきます。
クリーミーな泡立ちのビール
ブルースカイのレストラン
ブルースカイでは、自然環境に与えるインパクトを最小限に抑える努力を惜しみません。ざっと挙げただけでも、下記の取り組みが行われています。
  • ビール造りに欠かせないイーストの再利用
  • ビール製造後の車両運搬がないので、ガソリンと温室効果ガスの削減につながる
  • 醸造タンク洗浄には泡状の洗剤を使用し、水の使用料を軽減
  • 熱湯を作る際に発生する蒸気を集め、熱源として再利用
  • 3段階のろ過装置を使って処理された排水は、環境に悪影響を与えない水質
  • ビール醸造タンクには高断熱処理を施す
  • 醸造に使われた麦やイーストの固形廃棄物は、家畜の飼料として再利用
  • ビンや缶などの容器の使用を軽減

ビール醸造から始まり、できたビールが最終的にお客様に楽しんでいただけるまでの工程に、様々な企業努力がなされているのですね。グラスに注がれたビールを飲むたびに、ケアンズの美しい自然環境の保護に貢献しているのかと思うと、優しい気持ちになれます。環境にも身体にも優しいナチュラルでおいしいビールは、すでに多くのリピーターが続出しています。



15年ぶりのケアンズ地ビール復活うら話
ケアンズドラフトビール
15年前に市場から消えたケアンズ産のビール
ケアンズ乗馬レース会場
ケアンズ・アマチュア乗馬レース会場
ここから地ビール復活プロジェクトが始まった

実は15年ほど前まで、ケアンズにもビール工場がありました。1931年に、大手ビール会社CUBがケアンズ地方のビール工場を入手したのをきっかけに、「ケアンズドラフト(Cairns Draught)」と「ノースクイーンズランド・ラガー(North Queensland Lager)」というビールの製造を開始したのです。

どちらのビールもケアンズのあるクイーンズランド州の気候に合った味で、しかも地元ケアンズ産ということもあり、ケアンズをはじめとする周辺地域ではとてもポピュラーなビールでした。その後、様々な事情で別の州に工場移転となり、この2銘柄のビールも市場から消え、それ以来ケアンズからはビール工場が消えてしまったのです。

昔のケアンズ産のビールは、大手会社による大量生産のビールでした。ですが、それでも地元ケアンズの名を冠するビールを誇りに思うケアンズ市民も多く、いつかまたケアンズ産のビールが復活してくれることを望むオージー達の声が強かったようです。

地元のパブからケアンズ産ビールが消えてから、15年たったある日のことです。ある二人のオージー男性の出会いがありました。このお二人が出会ったのは、ケアンズの年に一度の一大イベントである「ケアンズアマチュアレース」会場でした。

旋風を巻き起こしたブルースカイのビール
ブルースカイのバー
ブルースカイ・ブリューワリー入り口

ケアンズアマチュアレースは、イギリスの流れをくむ乗馬レースイベントです。この日は男性も女性も思い切りおしゃれをして、ビールやワインを片手に乗馬観戦を楽しむ大人のお祭り。このイベント会場で偶然にも、地元名士のチャールズ・ウッドワード氏とベン・ニューマン氏が出会ったのです。

ケアンズで生まれ育ったウッドワード氏は、もともと大のビール好きです。乗馬レース会場で出会ったお二人がいろいろな話題を楽しむうちに、ケアンズから消えた地ビールを市場に取り戻したいという話になったのも、きっと必然なことだったのでしょう。ここからとんとん拍子に話が進み、ケアンズの地ビール新工場建設プロジェクト構想が立ち上がりました。

ダイナミックなコンビだからこそ実現できた新工場は、ケアンズの青空をイメージさせる「ブルースカイ・ブリューワリー」と命名されました。構想から1年、2008年8月のオープン以来、ブルースカイはケアンズに旋風を巻き起こし続けています。

次週の予告
来週はいよいよ、ブルースカイ・ブリューワリーの工場内見学とバー&レストランのレポートを送りいたします。おいしい世界遺産ビールの特集はまだまだ続きますので、ご期待ください!!



ブルースカイ・ビール工場の見学に行ってきましたを見に行く
世界遺産ビールのテイスティング突撃レポートを見に行く



お便り募集中
記事を読まれたご感想、ご意見をお寄せください。ケアンズに行ってきました報告、ケアンズの体験談やお店情報なども募集しております。お寄せ頂いた情報などは、サイトに反映、掲載させていきます。
メールを送る
mixiのケアンズガイド・コミュニティへの書き込みも、随時募集しています。
ミクシィ ケアンズガイド

ケアンズサイトについて 広告掲載 ケアンズのマップ お問い合わせ サイトマップ
ケアンズガイド.com
掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。
Copyright 2002-2007, Cairnsguide.com All rights reserved.