船上泊ダイブトリップ Gbr Diving Taiken
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船上泊ダイビングトリップとは、ダイビング専用クルーザーに泊まりこみ、グレートバリアリーフでたっぷりとダイビングをして過ごす贅沢なツアーです。ダイビングツアーの中でも人気度が高く、日中はもちろん、夜の海を潜るナイトダイブまで出来る、まさにダイビング三昧な内容が人気のポイントです。
“そんな豪華ツアーは、お値段もさぞかし高いのでは…!?”と、普通は思いますよね?でもこれが、内容がここまで濃いのに、日本ではとても考えられない価格で参加できるんですよ。これはもう、ぜひ行かなきゃですよね。ということで、ダイビング特集2回目は、前回にもご紹介した老舗ダイビング会社“ディープシー・ダイバーズデン(Deap Sea Divers Den)”の人気船上泊ダイブツアー「オーシャンクエスト 1泊2日ダイビングクルーズ」の取材をしてまいりました。
今回の取材スタッフは、ケアンズでダイビングライセンス取得をした若手イケメン君です。ではイケメン君の写真満載ダイビングレポート開始!!…おっともうひとつ、ケアンズダイビングに初チャレンジする女子のために、ページ最後にはイケメン揃いのディープシー・ダイバーズデンのスタッフ写真も掲載いたしました!! |
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他のツアーの参加者の参考になるよう、ぜひご協力下さい
観光された方の満足度 
エリア:
ケアンズ
グレートバリアリーフ
カテゴリー:
海・ビーチ
グレートバリアリーフ
ファンダイブ、体験ダイブ
ダイビングトリップに行ってきます!

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ショップに集合
店内はダイビンググッズがいっぱい
この船で出発
船内ではコーヒー・紅茶がサービス
船内の様子
デッキの様子
ディープシー・ダイバーズデンの船上一泊トリップに行ってきました。まずはディープシー・ダイバーズデンショップに8時集合です。店内に入ると、日本人スタッフの方が受付をしてくれました。受付でチケットをもらって、バスが来るのを店内で待ちます。店内はダイビンググッズでいっぱいです。ダイビングするにあたり、色々便利なものがあるようです。私が魅かれたのは、ウエットスーツの下に着るシャークスキン(Sharkskin)という商品。私は極度の寒がりなので、これがあれば暖かくて、快適にダイブができるかもと思いました。
バスが来ると、早速乗り込んで港へ移動します。バスのガイドさんの指示に従って、リーフクエストという船でチェックインします。ダイビングのライセンスを持っている場合は、最後に潜った時期やライセンスを取得した時期を紙に記入します。スタッフに自分に見合ったウエットスーツを見繕ってもらい、フィンは実際に履いてみて大きさを選びます。
それらの準備が済むと、あとは出航待ちです。他に日本人の方たちがいらっしゃったので、みんなで団欒です。船が出港し始めるころになると2階の操縦室に入り、船内での注意事項、使用方法を聞きます。
船が動き出し、ケアンズに手を振って別れを告げます。船内では水、紅茶、コーヒーがセルフサービスで飲めます。他にもソフトドリンク、デザートが購入できます。リーフに着くまで約2時間。みなさん思い思いに時間を過ごします。2階テラスに出たり、涼しい船内でおしゃべりしたり。船に弱い方は1階の外で風にあたっているのが良いようです。船は揺れるため、靴は脱いで裸足で船内を動き回ります。
リーフに到着。いよいよダイビング開始!!

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いよいよ到着
ウェットスーツに着替えます
おいしいランチ
宿泊はこのお部屋
日本人スタッフで安心
初対面でも話が弾む
夕食のカレー
リーフに到着すると、船のスピードがゆっくりになり、ダイビングの準備を始めるように指示されます。わくわくドキドキしながらの、初日ファーストダイブです。
リーフは、Norman Reef Sandrasと呼ばれる場所です。ウエットスーツに着替え、ウエイト、マスク、BCD、フィンを装着して、ジャイアントストライドでエントリーです。この日の1本目は前日に雨が降ったせいか、非常に透明度が悪く、透明度は5mくらいでした。自分達でバディを組んだら何も見つけられないような悪状況ですが、そこはさすがにプロのダイビングガイドさん。色々な魚を次々と見つけていきます。(水中カメラが無かったので、水中写真はありません。残念!!)
1本目が終わるとランチタイム。ハムが乗ったプレートを渡され、サラダ、パンはバイキング方式です。お味噌汁も用意してあり、ダイビングで冷えた体には最高です。3杯も飲んでしまいました。
ランチを食べ終えリーフを移動します。場所は、Norman Reef Shark Mountainです。少し視界がよくなり、ここではアオウミガメ、バリヤリーフアネモネフィッシュなどが見られました。 リーフクエストは日帰りトリップの船なので、船上泊ができるオーシャンクエストに乗り換えです。海の上で船から船への乗り換えです。ちょっと不思議な気分です。 乗り換えるときは荷物(靴も含め)を全部スタッフに運んでもらい、身軽になって移動します。まずはレストラン会場に集合して、今後のスケジュールや船内の使い方を説明してもらます。リーフクエストでもそうですが、常に日本人スタッフの方がいるので、全部日本語で説明が聞けます。
船内には果物は常備してあり、小腹が空いたらいつでも食べられます。リーフクエスト同様テラスがあり、セルフサービスで紅茶、コーヒーが飲めます。椅子に横になり読書をしている姿もあって、みなさん優雅に時間を過ごしています。
船内説明が終わると間もなく3本目がスタートです。NormanReefPlaygroundというスポットで、こちらに来たら視界良好。10~15mくらい。船舶トリップでは色々なダイビングポイントに行くので、全然ダメで終わることがないのが魅力のうちの一つです。
3本目ダイブ後はディナータイム。本日のディナーはカレーでした。プレートが運ばれてきて、みんなで一緒に食べます。ダイビングが共通というだけで、今ここに集まったメンバー。日本で自営業してる人や、ワーキングホリデーでオーストラリアを満喫している人、大手メーカー開発に勤めている人など、普段会うことのないような異業種の人たちのと団欒できるので、みんなの話に興味津々です。
夜の海は神秘の世界~ナイトダイブ

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パンに群がるたくさんの魚達
いよいよナイトダイブ開始です
タンクを背負ったら準備完了
水温は昼間と同じ27度
ダイブの後のデザートがうれしい
ディナーを食べ終えると、船上泊ならではのナイトダイブです!ライトを海面に照らすと、続々と魚が集まります。さらにスタッフの人がディナーの残り物のパン!?を魚達に与えていて、わんさか群がってきます。そして良く見ると、その中にはなんとサメも混ざっています。もちろんこういうところにいるサメは、こっちから何もしなければ人を襲うことはないそうです。
昼間とは違って、見える生物も違えば、生物の振る舞いも違います。今回、私がお目当てにしていたのはブダイ。この魚は、夜になると身を守るために粘液を分泌して、体全体を覆う膜を張ります。昼間のダイビングでは絶対にみることの出来ない光景です。このブダイ、夜になると必ず膜をはるわけではないようです。最初に見つけたブダイは膜を張っていませんでした。
サンゴの間をくまなく探していると、見つけました!奥の方に膜を張ってるブダイ。奥の方にいたため体全体を眺めることは出来ませんでしたが、膜を張っている様子を観察することができました。今回のナイトダイブ目標達成です!!! もちろん他にもエビやカニ、寝ているカメなども見ることができます。船に戻るために水中で安全停止をしている時は、サメが数匹泳いでいるのを確認することができました。グレイ・リーフ・シャーク。サメですよ!!サメ!!!いやぁ、すごいです。
ナイトダイブは日が沈んでいるため、水温が冷たいかと思いきや、昼間と同じ27度。水温は一日を通してあまり変わらないようです。ナイトダイブを終えるとお待ちかねのデザートが待ってます。今夜のデザートはチョコブラウニーとアイスです。アイスにはたっぷりのシロップをかけて、召し上がります。チョコブラウニーには胡桃が入っていて、食感にアクセントをあたえます。チョコブラウニー、私のお気に入りです。
デザートを食べ終えると今日のログブックをつけます。ログブックをつけ終わると団欒の時間です。みんな思い思いの時間を過ごします。3階にはバーがあるので、そこでお酒がいただけます。ですが明日には早朝ダイブが待っているので、深酒は禁物です。12時ごろには皆さんご就寝です。
一夜明けて…さっそく早朝ダイビング

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グレートバリアリーフの朝
今回のトリップ最後のダイビング
今日の海はグッドコンディション
ダイブの後は朝食タイム
朝からしっかり!
スタッフはテキパキと手慣れてます
スタッフの皆さんとパチリ
送迎もありますので安心
早朝ダイブ希望者は朝6時からです。眠い目を擦りながらデッキへ向かいます。外に出ると、もう既にお日様は上がっていました。日の出が見たかったのですが、睡魔に負けました。残念。。。 早朝ダイブはイメージ的に水が冷たいような気がしますが、水温は前日と同じ27度。一日通してまったく変わらないんですね。視野も15mと良好なコンディション。お魚さんは早起きのようで、もう寝ている魚はいません。遠くの方にサメがみえたり、魚の群れがいたりと今回のダイブでは一番良かったです。
ウエットスーツから部屋着に着替えて朝食です。トースト、ベーコン、スクランブルエッグ、きのこのソテー、デザートにフルーツヨーグルトです。早朝ダイブのおかげで、おなかぺこぺこ。普段私はあまり朝は食べないのですが、今回は例外。がっつり頂きました。
ご飯を食べ終わると、間もなく本日2本目のダイブ。今度はポイントを移動して、Norman ReefToroppo’sです。こちらも視界良好で15mくらいでした。どこも深度がそれほど深くないので、ガイドさんなしでも深度を気にせず泳げて、初心者に向いてるリーフかもしれません。海底は綺麗な砂地になっており、日光が当たっているところはキラキラしていて非常に綺麗です。
11時からは本日3本目のダイブがありますが、今回私はこのダイブをパスして、船内でホスティーを体験させていただきました。ホスティーの仕事は、客室のベッドメイク、リーフクエストからの荷物の受取、掃除機がけ、みんながダイビングを楽しんでいる時にこれらを一気に終わらせます。揺れている船の上ではベッドメイクもよたよたしてしまうので、なかなかうまくできません。枕カバーを交換してるうちに段々船酔いになってきて、途中でダウン。。。ソファーで休ませてもらいました(情けない)。私にはホスティーの仕事は向いていないようです。
そんな自分に比べて、スタッフのかたはみんな元気にテキパキ働いてます。今まであまり考えていませんでしたが、こういう環境で働いているスタッフのみなさんすごいです。私の尊敬する人ランキングに見事ランクインです。3本目のダイブを終えるとランチタイムです。さっきまで船酔いでふらふらしてたのに、なぜか食欲旺盛な自分。パンにサラダ、チーズ、ハンバーグを皿に盛り、マヨネーズをかけて自分でハンバーガにして頂きます。オーストラリア産のマヨネーズはたいてい美味しくないのですが、このマヨは最高でした。写真をとるのも忘れて、ひたすら食べてしまいました。。。。
ランチを終えると最後のログブックの記入です。これを終えるとあとは帰るだけです。これでこのメンバーとお別れかと思うと、ちょっぴり寂しい気分になります。どこかの海で再開できる事を祈りながら、最後にみんなで記念撮影。リーフクエストがオーシャンクエストに横付けして乗り換えが開始します。お世話になったスタッフに挨拶をしながらリーフクエストに乗り換えです。港に到着するとスタッフの人が見送りをしてくれます。ここでもちゃっかり一緒に写真を撮らせてもらいました。
港をでるとバスが待っていて、各自のホテルまで送迎してもらいます。とうとうここで本当にみんなとのお別れです(涙)。手を振ってみんなが帰っていくのを見送ります。
1泊2日のダイブトリップを終えて
全体を通しての感想としては、船上泊のダイビングだと、楽しめるのはダイビングだけではないということ。もちろんダイビングだけで考えても、ナイトダイブは船上泊しないと出来ないし、2日で7本潜るのも日帰りではできません。
でも日帰りと泊りで一番違うのは、ずっとお世話になったスタッフの方とはもちろんのこと、そのときに一緒になったお客様とも仲良くなれることだと思います。 一緒に海に潜って、一緒に食事して、いっぱい話しをして。たった2日間ですが非常に濃い内容で、仲良くなれたと思います。この体験記をお読みくださったみなさまにも、船上泊で新たな仲間と出会って頂きたいと思いました。最後に、Deep Sea Divers Denのスタッフのみなさま、ありがとうございました!!
オーシャンクエスト 1泊2日ダイビングクルーズ
| スケジュール |
| 1日目 |
| 8:00 |
ケアンズ市内ホテルお迎え |
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| 9:00 |
リーフクエスト号でケアンズを出航。
モーニングティーサービス
アクティビティー、緊急時等の説明があります。 |
| 10:15 |
リーフに到着後、1本目ダイビング、スノーケリング |
| 12:20 |
トロピカルランチタイム |
| 13:15 |
ポイント移動。2本目ダイビング、スノーケリング |
| 14:30 |
オーシャンクエストへ乗り換え。
夕方1ダイブ、ディナー後ナイトダイビング |
| 夜 |
オーシャンクエスト号に宿泊 |
| 2日目 |
午前
~午後 |
朝から昼過ぎにかけて3本のファンダイビング 空いた時間はスノーケリングも楽しめます |
| 15:00 |
リーフクエストに乗り換え、ケアンズへ向けて出発 |
| 17:00 |
ケアンズ港到着後、市内ホテルへお送り |